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髪の間に指をすべりこませて強く揉む

デスクワークばかりをこなしていると眉間に皺が寄ってくる。年配の人々をみているとやはりそう。イイ感じの皺が目元に刻まれている。だが、女子としてこれは由々しき事態だ。 確かどっかの政党の女性がどんだけ眉間に皮を寄せていたのだろうというレベルの深い縦皴を刻んでいた。

あれは非常に頂けない。誰に捧げる身体でもないけれど、女性らしさを損なう外見だけは避けていたい。時折でも画面から少し顔を離し、髪と髪の間に指をすべりこませて強く揉む、という自己流のマッサージを行っている。下半身にも水がたまってむくんでしまう。

毎日、朝早く起きてウォーキングをしているがそれでも溜まってしまう水にほとほと困っている。少しトイレの休憩といって立ち上がってはあがく様に歩いているけれど座って30分もすれば同じようにたまる。何度も席を立つわけにはいかないから足元が見えないことをいいことに足をぐるぐる回している。職業病なのかもしれないけれど、なんとかならないものか。

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